IWC 購入録⑥
ポルトギーゼヨットクラブを買うにあたり、候補だった時計の紹介シリーズの最終回を書いていければと思います。
メーカーHPより
カラーは ゴールド含め6色ほどあるのですが、特にスチールの青盤が個人的に刺さっていました。
ポルトギーゼでも一番素直、スタイリッシュな姿、そして爽やかな青盤、非常に妻の反応(結局大事)も高い一本でした。
でとにかく青盤の綺麗さ。
店員さんいわく、ふちまでブルーになっているとのことで、非常に綺麗な仕上がりになっていました。
価格も81諭吉程度とアンダー100諭吉。
そしてここからがヨットクラブに行った理由。
IWCのHPを見た際に一目惚れしたモデルがヨットクラブであったこと(どうのこーの言えない理由)
とにかく赤い秒針に萌え死にました。
響きだけですが、ヨットクラブが自社ムーブメント採用であること。
そしておおぶりなその形のよさ。
直径クロノグラフ40.9mm
(ヨットクラブ43.5mm)
厚みクロノグラフ13mm
(ヨットクラブ14.5mm)
大柄な体にはやはり小ぶりな時計よりも、おおぶりなものの方がよく感じてしまい、大きいヨットクラブを買う運びとなりました。
次回は今回の時計探しで、次の節目に買いたいなと感じたモデルを書いていければと思います。
拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。