IWC 購入録⑨

今回は候補まではいかなかったけど、いいなと感じた時計を書いていきます。

 

早速一本目はこちら

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タグホイヤー コネクティッド

上記の組み合わせで26諭吉程。

 

タグホイヤーのスマートウォッチ。

ベゼル、ストラップを選べる同モデル。合計64通りの組み合わせがあると。

しかもスマートウォッチが故に時計盤の変更が可能!

今日はカレラ、明日はアクアレーサーと、同社の人気モデルが一本でマルチに使えるという。

圧倒的コスパ

書いてて、今更欲しくなってきました笑

 

 

2本目はこちら

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ORIS  ウィリアムス クロノグラフ

52諭吉程

 

2003年からパートナーシップを結んだF1のウィリアムスとコラボしているこちら。

 

チームカラーの青針がたまりません。

しかもクロノグラフは車のメーターを思わせる8時位置スタート。

いちいちにくい演出です。

 

そしてカーボン柄!

車好きにとってカーボン柄はまさに萌えポイントと思います。

 

 

最後にこの一本

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 クレール ハイドロスカフH1

100諭吉手前かと

 

1874年パリで生まれた名門、王室などセレブ向けに一点ものなども製造している同社。

 

無知な私は、クレールはあまり知らなかったのですが、日経の広告に載っていたハイドロスカフを見て、かなり惹かれました。

 

その中でもベゼルにカーボンを採用し、三針ながら、非常にイケイケ感を感じさせるハイドロスカフ。

ベルトと、分針に青をあしらっており、非常にこの色使いがセクシーに感じます。

 

 

しかしながら、ほんと時計の世界は奥深く、ステキな一本はたくさんあるのだなぁと思う次第です。

 

 

 

最後まで拙い文章読んでいただきありがとうございました。