2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
手土産シリーズ5個書いてきて、一旦区切ろうかと思います。 という事で、最終回はこちら。 神楽坂の名店 梅花亭の鮎の天ぷら最中! 私の中でのロングセラー商品です。 もともとは池袋にも店舗あったのですが、今は神楽坂本店と飯田橋の2店舗、そしてオンライ…
私が大人数に渡せて、かつしっかり感の出る最強のお配り菓子と考える手土産。 こちら! ヨックモック シガール 自身の異動時などはいつもこれに決めてます。 大人数に渡すにも高すぎるのも、、、でもケチって変なやつも、、、 そんな悩みをハイブリッドにこ…
手土産シリーズ第三弾。 前回までが取引先など向けだったので、今回は友達や彼女・奥様向けにオススメの一品! こちら。 カレーの名門新宿中村屋がやっているスイーツ店 ISSUI ふわとろ黒蜜ぷりん こちらの販売店は新宿伊勢丹のみ。 プリン、黒蜜、白玉の3区…
手土産第二弾はこちら 駒込駅前にある中里さんの揚最中 駒込の本店もしくは、東京駅大丸デパート地下1階でしか手に入らない、希少性高めのお菓子。 なかなか普通の和菓子屋では揃ってることをみない揚最中というジャンル。 これだけで、おっと思わせるのでは…
こが前回まで持ち物でせめてきたブログですが、今回から手土産特集を書いて参ります。 手土産。それは取引のお客様先や社内へ、はたまた妻や気になるあの子へ渡す一品。 適当に近場で済ますこともできれば、売り場が限られた物で、特別感を演出する事も。 セ…
今日100pvを超えたというメールが来て非常に驚いております。 思いつきで始め、だらだらな文章なのに誰かに見て頂ける。感謝感謝です。 これからも自分の好きな物などを紹介していければと思います。 何にも役に立たない私事の回になって申し訳ございません…
筆記具紹介は今回で一段落とします。 そんな最終回はこちら。 ウォーターマン パースペクティブ 明るいブルーがとにかく目を惹くウォーターマン。 透き通る青、夏の似合う一本です。 シルバーとブルーの切り替えも効いており、チープになり過ぎないデザイン…
第四弾の今回はこちら。 S.T.Dupont デフィ 2009年に発表となり、ペンオブザイヤーも獲得した同モデル。 戦闘機をイメージしたフォルム。 シルバーカラーが眩しいです。 サイズも大きく、存在感大。 裏には堂々のDマーク! 大事な書き味も、 特許技術のジェ…
筆記具ブログ第三弾はこちら モンブラン スターウォーカー エクストリーム 言わずと知れたドイツの名筆記具メーカー。 白い星型マーク見れば、誰でもモンブランとわかる、ハイソブランド。 そんなモンブランの定番といえばマイスターなイメージなのですが、…
筆記具第二回目はこちら S.T.Dupont クラシック ダイヤモンドカットデザインの柄に一目惚れし、かつ伊勢丹で半額セール(2→1諭吉に)になっており、即決で買いました。 とにかく見た目の良さ、細身ながら溢れる高貴感、そしてコスパ笑 このクラシックをキッカ…
前回まで時計について、ブログを書いていたのですが、今回から仕事道具の筆記具について書いて参ります。 大事なお客様から、契約書を頂く時や、手紙を書く時など、私の仕事内容の契約が安価な取引ではないので、非常に重要なツールではないかなぁと感じます…
紹介最後の一本はこちら。 保有時計の中で、最もオラつき、イケ度が高いこの子。 ウブロ ビックバン マジックブラック 2004年、ジャン クロード ビバー氏のCEO就任をキッカケに一気に人気メーカーとなったウブロ。 旧来の素材と、新たな素材をフュージョンさ…
今回は結納返しで嫁からプレゼントしてもらったこの一本です。 赤箱の指輪を渡し、赤箱の時計を頂きました。 カルティエ カリブル ドゥ カルティエ 2010年にリリースされた、同モデル。 カルティエの代表作にするべく作られ、ムーブメントも自社製を使用。 …
カレラ紹介第2弾はLVMHに入り、一気に躍進した時計ブランドの人気モデル タグホイヤー カレラ キャリバー16 ジャックホイヤーが当時最も危険なレースであった、カレラ パンアメリカーナから名をとった、同モデル。 車好きにはたまらないデザインの多くが非常…
IWC の話は前回で一区切りとし、今回から今保有している時計の紹介を書いていこうと思います。 まず第一回目の今回は表題にもあるこの時計 オメガ シーマスター 300M クロノメーター 36mm オメガでスピードマスターと2分する人気モデル。 映画版007でゴール…
今回は候補まではいかなかったけど、いいなと感じた時計を書いていきます。 早速一本目はこちら タグホイヤー コネクティッド 上記の組み合わせで26諭吉程。 タグホイヤーのスマートウォッチ。 ベゼル、ストラップを選べる同モデル。合計64通りの組み合わせ…
ふう今回も前回に引き続き、憧れの一本シリーズのお話を。 2本目はこちら ヴァシュロンコンスタンタン オーヴァーシーズ クロノグラフ 360諭吉也 さまぁ〜ずの大竹さんも愛用の同モデル。 クロノグラフといえば、ロレックスのデイトナも人気高いですが、オー…
今回はポルトギーゼヨットクラブを買う中で、予算全くたたずの、将来買いたいなシリーズ第一弾を。 芸能人の方なども愛用者の多い、オーデマピゲ ロイヤルオーク オートマティック メーカーHPより 強靭な見た目ながら、無駄を排除した3針モデル。 ロイヤルオ…
ポルトギーゼヨットクラブを買うにあたり、候補だった時計の紹介シリーズの最終回を書いていければと思います。 最終回は同じIWCのポルトギーゼ クロノグラフ メーカーHPより カラーは ゴールド含め6色ほどあるのですが、特にスチールの青盤が個人的に刺さっ…
今回も前回に続き、購入候補だった一本の話を書いていきます。 今回はジャガールクルト 、レベルソ トリビュート デュオ。 全てメーカーHPより とにかく、スタイリッシュな一本! 玄人好みな匂いの強い、ジャガールクルト 、分かる人には分かるオシャレさが…
今回はIWCポルトギーゼヨットクラブを買うまでに、実際に最後まで悩んだ1本について。 ゼニスの新作デファイエルプリメロ21。 ゼニスHPより そのなかでもスケルトンでない下のモデル。 ゼニスHPより 昨年10月に新作発表。自身が30歳になった節目に出たモデル…
前回は好きな点を挙げたので、今回は買ってみて、少し・・・な部分を。 まず、ケースの厚み。 スーツ時にワイシャツの袖に入らない。 ワイシャツの袖からややチラ見せというのが、まぁない。 常に存在感出してきます。 自社製ムーブメントの採用により、前モ…
前回に引き続き昨年購入したIWC ポルトギーゼヨットクラブについて。 今回は気に入ってる点四つを書いていきます。 第1になんといっても高級時計、歴史の長いIWCの時計であること。 1868年よりスイスのシャフハウゼンで長い歴史を誇る名門メーカー。 高級時…
初めまして、2018年よりブログを始めて参ります。 拙く、私観での文章ですが、見ていただけたら幸いです。 1回目のブログは昨年のボーナス時に買った時計の話をしたいと思います。 IWC ポルトギーゼ ヨットクラブ クロノグラフ IW390502 2017/11/12購入 正面…