気になるポルトキーゼ ヨットクラブ

インスタなどを見ていて、発見した気になるポルトキーゼ ヨットクラブについて。

 

 

こちら!(写真、文章はHPより)

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2010年以来、「ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ」は、「ポルトギーゼ」コレクションにスポーティーな趣をもたらしています。堅牢なフライバック機能を備えるこのクロノグラフは、IWC自社製キャリバー89361を搭載しています。12時位置のサブダイヤルに組み込まれたアワー・カウンターとミニッツ・カウンターで経過時間を表示し、フランジに配された1/4秒単位の目盛により、短時間計測を正確に行うことも可能です。このモデルは、6気圧の防水性を発揮するステンレススティール製ケースに収められており、一体型リューズプロテクターが付いています。ホワイトのサブダイヤルやレッドのクロノグラフ秒針を備えたブルーの文字盤と、弾力性のあるブルーのラバーストラップがスポーティーなスタイルを際立たせ、このタイムピースを夏に最適なパートナーに仕上げています。

 

 

という青白のパンダカラー、しかもラバーも青という。

非常に鮮やかなそのカラーリング、海を連想させる青が非常に印象的。

赤い秒針が映える色合い。

 

 

で先日伊勢丹のセール時に現物見てきました。

 

既に現行のポルトキーゼ ヨットクラブを保有してるという事もあり、やや斜めに見てしまうのでしょうが、白盤の方が紳士度が高いかなと。

 

 

IWC1本目には選べない大胆なカラーリングですが、150周年の節目も感じられ、非常にカッコよかったです。

 

 

今回は感想のみです。

 

拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。