保有時計紹介④ オラオラ系

紹介最後の一本はこちら。

保有時計の中で、最もオラつき、イケ度が高いこの子。

 

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ウブロ ビックバン マジックブラック

 

2004年、ジャン クロード ビバー氏のCEO就任をキッカケに一気に人気メーカーとなったウブロ。

旧来の素材と、新たな素材をフュージョンさせるコンセプト。

高級感の漂うラバーベルトは一目見て、これだと思わせる格好よさでした。

 

サッカー選手、野球選手、実業家の着用記事なんてのも雑誌なんかに多く掲載され、2010年代前半は、イケてる人がしてる時計=ウブロ の構図ができていたように感じます。

 

とにかくその気にさせる時計です。

ただイケすぎてて、新規の取引先にはつけていきにくいです笑

ビジネスメインであれば、少し落ち着いたクラシックフュージョンあたりが知的でベターな気はします。

ただ、飲み会まで考えてなら、ビックバンがやはりオススメに思います。

とにかくヤル気に溢れてます笑

 

ラバーバンドのお陰で重量も意外と軽く非常にスポーティな一本です。

 

 

保有時計は以上なので、次回はまた別のネタで書いて参ります。

 

拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございます。