筆記具② ダイヤモンドカット
筆記具第二回目はこちら
S.T.Dupont
クラシック
ダイヤモンドカットデザインの柄に一目惚れし、かつ伊勢丹で半額セール(2→1諭吉に)になっており、即決で買いました。
とにかく見た目の良さ、細身ながら溢れる高貴感、そしてコスパ笑
このクラシックをキッカケにデュポン製品の虜になっていきました。
スーツの内ポケットに入れておくと、ダイヤモンドカット故、光を反射し非常に様になります。
ただ大事な書き味はというと、、、それなりかなと笑
とにかくデザイン、オーラという点がこの子の良さです。
現モデルはシンプルなシルバーのみのデザインではなく、一部漆塗りが入ったモデルとなってるみたいですね。
ある意味ウブロのフュージョン的ですね。
ただ個人の見解的にはクラシックというからには、あんまりデザイン変えすぎるのもどうかなと思ってしまってみたり。
そういう意味では持っているクラシックはクラシックらしく、良い買い物ができたのではと感じています。
次回も引き続き筆記具について書いていきます。
拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。