愛車紹介③ 外装

前回のとりとめない回に続き、愛車M235iの話を。

今回は外装に絞って伝えていきます。

 

 

 ノーマル状態から

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 全体的に引き締まった印象。

かつリアホイールハウスの広がりがグラマラスで、走りの良さを感じさせる外観です。

 

フロント部分もフォグなしで非常に走りに特化したモデルを感じされる作りです。

 

M135i.M235iのホイールも非常に剛性感のたるもので、非常に骨太な印象です。

 

 

ノーマルでも非常によく感じるのですが、個人的なバットポイントは2つあり、申し訳な程度のリアスポイラーと、やや安物感を感じてしまうプラスチック感の強いリアディフューザー

 

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でそんなところの改善と思いM Performance partsを導入しました。

アフターがこちら。

 

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ブラックキドニーグリル

フロントスポイラー(未塗装)

サイドステップ(赤塗装)

アクセントストライプ(赤×黒)

サイドスカートフィルム

リアスポイラー(カーボン)

リアディフューザー(未塗装)

 

の後付けしました。

 

サイドストライプをつけると、非常に目立つのか、信号待ちなどで止まると視線を感じることが多いです(笑)

気になっていた申し訳な程度のスポイラーも張り出し存在感のあるものに。

ディフューザーも下部のフィンがやる気を感じさせる仕様に。

 

M Performance partsはM235iRacingというレーシングカーにも搭載されるパーツを使用しており、非常にその気になる外装となります。

 

 

アフターパーツは他にも3D design

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AC SHNITZER

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あとオートプラスからでているようですね。

ほかのシリーズに比べてやや少ない印象が残念です。

 

 

 とにかくスピードを感じさせるM235iに、走りを意識させるアフターパーツ、派手すぎないながらも、大人レーシングな外観と思います。

 

 

次回はこの手の車にとって一番大事な走りを決める心臓部、N55B30エンジンについて書いていきます。

 

 

拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。