できる手土産① 最強の紙袋
こが前回まで持ち物でせめてきたブログですが、今回から手土産特集を書いて参ります。
手土産。それは取引のお客様先や社内へ、はたまた妻や気になるあの子へ渡す一品。
適当に近場で済ますこともできれば、売り場が限られた物で、特別感を演出する事も。
センスが問われ、難しくも、非常に楽しいそんな手土産選び。
私が持って行きたくなる、是非食べてもらいたい、そんな手土産を紹介して参ります。
そんな第一弾は、手土産会のイチロー。
とらやの小形羊羹!
いわずもがなのどメジャー手土産。
知らぬ者がいないであろう、日本で最も認知度が高く、高級とわかるその一品。
そして個数によってわかる、その値段感。
まさに親密度、大切度、本気度を見える化、数値化可能にした最強手土産。
私のお客様でも36本入り以上はアルティメット手土産と言ってる方は多く、これで決まらぬ商談はないとのこと。
基本チキンな小生はビビリで20本止まりなわけですが、MAXは96本入りあるんですね汗
もはやバルカン砲笑
パカっとやって、中身これ出たら笑いますよね、インスタ映えハンパないと思います。
肝心の味は、もう皆様ご存知の大人な味に仕上がってるわけで、間違いないやつです。
特に個人的には夜の梅が、香り高く、やや癖を感じさせる味で好きです。
そして天才芸人松本人志さんが最強手提げと言うその紙袋。
もはや説明不要、見た瞬間にそれとわかる仕様ですよね。
オークションとかでもエルメスの紙袋同様出品されてるようですね笑
いい意味でいやらしさを持った手土産と思います。
唯一難点と言えば、店舗が多く、希少性は高くない事、それ故被る可能性が出てくる事かと。
とはいえどメジャー手土産、貰って嬉しくない人がいない、間違いない度100点の手土産です。
手土産に迷ったらとらやの法則です。
とらや
https://www.toraya-group.co.jp
次回もまた手土産について書いて行きます。
拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。